日記

ちょいと最近風邪気味だったので、学校の保健センターに行って受診してきました。
1週間ほど、咳と鼻水が出て、のどが痛かったので一回診察してみようって感じでいったんです。
どうやら、ここは外部委託しているみたいなんです。
さて、保険証を出して、しばらく待ってくださいねといわれたので血圧はかって待っていました。幸い、人も少なかったために、(というか先生らしき人が一人待っているだけだった)すぐに順番が来たんですね。それで診察室の中に入ると、かなりラフな格好をしている先生がいました。白衣も着ていないし、事務の人かと思うような格好でした。
そして、席に座ると、2,3の質問があって、のど痛いの?とかお決まりの奴。しかし、その質問が終わると「じゃあ、トローチと薬出しておきますからね」と早くも終了。え?あの喉の奥とか見ないの?脈拍とか、聴診器当てたりとか・・・。え?もう終わり?すげえ不安。しかも、出てきた薬なんかすごい多いし・・・。うがい薬2本。顆粒状の薬、カプセル、錠剤。そして、喉痛いといったためにトローチ。ええと・・・。質問されたのは2,3個くらいなんですけど・・・。それでこの薬の量・・・。すげえ不安。とりあえず適当に薬だしとけ、みたいな思惑が伝わってくる気が・・・。しかも、質問に答えたのなんて素人判断なんですけど・・・。ってか、看護婦のおばさんと楽しげに話しているなよ・・・。
くそっ、なんだかぼったくられた気分だぜ・・・。って学内の診療所なので金払わなくていいんだけどね・・・。しかも、うがい薬2本は結構ありがたかったかも・・・。








あと帰りに村山元首相みたいな眉毛をした教授を見かけました。真っ白の眉毛でした。